サバイバルモード 攻略フルーツ - 零 紅い蝶

サバイバルモードとは

●X-BOX版に新しく追加されたモードで、体力が無く、敵の攻撃を受けると一発でGAME OVERとなってしまう厳しいモードです。ただし敵の攻撃を受けても、初期から所有し、又道中で点在している「鏡石」により一度だけ助かる事が出来ます。また、例外として怨霊の掴み攻撃のみ「避」による回避が可能です。

●基本装備はフル強化、零式フィルム、９０式フィルムで望みましょう。

●余談ではありますが、サバイバルモードは開発者によるプレイヤーへの挑戦で、サバイバルモードをクリアしたプレイヤーには「フェイタルフレーム II マスター」の称号を与えたいと語られておりました。気合を入れてがんばりましょう。

○御園ー東に行くと?「忌人」が ２体いますので倒して下さい。ここでの主目的はゲージ溜です。

○逢坂家前を通り〜桐生家へ向かいます。?桐生家?前の「切り刻まれた男」と?「楔に殺された女」は無視します。
時々、通り道の真正面に「切り刻まれた男」が 現れて攻撃を受けますが、運が悪かった。祟りじゃ〜という感じで私は諦めてます。

○首吊り人形の部屋に?「からくり師」が 出現しますが、通常はココで倒しましょう。 零式フィルムなら通常撮影でも３発で倒せ、零式フィルム滅なら一撃で倒せます。

○座敷ー廊下に?「闇に囚われた女」と?「闇の囚われた男」が出現しますが、?「闇に囚われた女」は 攻撃判定の出が遅いので、本体を素通りさせて頂きましょう。 続いての「闇に囚われた男」は廊下の外壁?を沿うように進めば問題ないです。
※左図参照。

○双子の部屋は?「切り刻まれた男」と?「迷い込んだ女」が 出現しますが、スルーしましょう。 ここも桐生家前の?「切り刻まれた男」同様、 進行ルート上に出現することがありますが、 それもまぁ運が悪かったという事で・・・それにその先に鏡石があるので問題ないでしょう。

ここも被害にあわれた方多いと思いますが、 階段の昇降中に怨霊弾が飛んでくる事があります。 それも祟りです。運が悪かったと諦め、めげずに進みましょう

また、何故なのか分かりませんが、首吊り人形の部屋?で「からくり師」を倒さず?「からくり師」?「双子少女」と同時に、ここで戦うと?「からくり師」を 倒した時点で、なぜか次の部屋へ進めます。しかし?「双子少女の人形」?「双子少女の霊」は、本来ならば強制戦闘のハズなので
澪を追ってきて、ずーっとストーカーされます。 で、どこまで尾行されるのか実験しましたところ・・・?ココ（※ネタバレあります注意）まで来ました。

○桐生家〜立花家の地下道は?「忌人」?「闇に囚われた男」?「楔に殺された男」が
通路の手前、中央、奥、というように並んでいますが。
同時出現ではないので問題無いと思います。確固撃破しちゃいましょう。

○並んだ座敷東に 入室後、フィラメントが反応したら右を向いて下さい。?「顔を隠した宮司」が いるので、出来る限り一撃で倒せるよう ゲージ技を使用しましょう。この「顔を隠した宮司」を 倒した時に鏡石を所持してない場合、 鏡石が補充されます。

○並んだ座敷西に 入室後、「鬼ごっこをする少年」×２と?「鬼ごっこをする少女」の 合計３体が出現します。初めのターンは、こちら（澪）が鬼役で、?「子供たち」が襲ってくる事はないので、 目視出来る「子供」がいたら零式フィルムで確実に倒しましょう。また見えない「子供」も 壁の奥にいるので、 近づいて反応があったら即、撮影しましょう。 はじめの「子供たち」３人を倒せば次に?「少女」?「少年」と 順の相手ですので、それほど難しくないと思います。 なお全滅させるまで、この部屋から出ることが出来ない強制戦闘の間です。 撃破後に桐の鍵を入手出来ます

階段ー廊下〜吹き抜け　時計のある広間まではルート通り進めば「楔に殺された女」×２?「闇に囚われた女」の３体は問題なくスルー出来るのですが問題なのは、各所で被害が出ている様子の、 桐の鍵を使用して開く扉です。 時々ここを開くとバグなのかこのようになります。 しかし慌ててはいけません。?この画像（※ネタバレあります注意）のように 扉横あたりに 元に戻れる出口があります。 コツはアナログスティックを左回りに１回転させるように進む・・・と言った所でしょうか？ ファインダーモードにすると分かりやすいと思いますので、 上述した怨霊３体をファインダーのまま倒して、ゆっくりと出口を探すなり?上座敷、中座敷、座敷ー廊下の外側を歩いてみるのもオツなのかもしれません。

○障子の間にて?「紅い着物の少女」?「鬼ごっこをする少年」が出現します。 どちらも倒さないと外への扉が開かない強制戦闘です。?「紅い着物の少女」は 出現地点が決まっており、はじめは屈んでいるので、 ダメージを与えて、倒しちゃいましょう。 次の「鬼ごっこをする少年」は今まで出ていた子供たちより 若干体力が高い（零式フィルムでの通常撮影では倒せない）ですが、 一対一での戦いならそれ程厳しくはないと思います。

○地下貯蔵庫に?「忌人」×２?「沈められた女」が出現します。 ここも全ての怨霊を倒さないと扉が開かない強制戦闘です。 まずは井戸の左横辺りに行きます。するとコントローラーが震動しますので、振り返ってください。?「忌人」と?「沈められた女」がいると思います。?「忌人」には強化レンズ遅を使用して下さい。 その後「沈められた女」の様子を見て、 向かってきたら、シャッターチャンスになりますので倒してしまいましょう。?「沈められた女」が 潜る様子を見せたら、再び反転して入口方面の?「忌人」にも 強化レンズ遅を使用しましょう。 後、「沈めれた女」が 井戸横に出現しますので、倒しましょう。 次いで、初めに強化レンズ遅をかけた?「忌人」から順次撮影し、撃破します。

途中。?布の廊下にいる?「怨霊」は無視し、?物置部屋の?「楔に殺された男」も無視なのですが、 ストレートに玄関の扉へ向かおうとすると?楔男に 捕獲される可能性があるので、ルートのように（※左図参照）少し避けて行きましょう。

○大広間にて?「鬼ごっこをする少年」×３、?「鬼ごっこをする少女」×２の合計５体が襲ってきます。 これまた上記しましたように入室後は澪が鬼役ですので 目視出来る子供を即成仏させましょう。 鬼役が変わるまでに３体以上倒すのが理想です。 ここの子供たちは零式フィルムなら通常撮影でも倒せます （最速装填時間の９０式フィルムでは一撃で倒せません）。

○布の廊下と土縁廊下に出る浮遊霊は、ストーリーモード上の浮遊霊と同じ扱いです。

当主の間に入室すれば消すことが出来ます。

○雛壇の間?「双子少女」との強制戦闘です。 問題なく倒せると思います。戦闘終了後、蝶の札鍵入手。 そのまま来た道を戻って当主の間の 施錠されている扉を開けます。当主の間の?「箱女」はスルーで。

○当主の間〜仏間〜渡り廊下〜格子の部屋?に怨霊はいません。

○縄の御堂。?御堂の出口に向かうと?「楔」?「顔を隠した宮司」が出現します。 強制戦闘ですので「顔を隠した宮司」を狙います。?「楔」は倒せませんが 通常撮影を行うことによって移動速度を落とせます。 慣れて来たら左図のように?「楔」と?「宮司」は 出現法則が決まっているので「楔」?出現後、 何歩か離れて、近くにいる「宮司」を 撃破してしまいましょう。

○深道の道なりに?「忌人」?「楔に殺された男」?「楔に殺された女」?「忌人」が出現します。 最初の「忌人」は鏡石を取らない限り無視しましょう。 後の「楔に殺された男」?「楔に殺された女」?「忌人」は問題ないでしょう。

○贄座では、まず虚へと繋がる鳥居方面へ向かいます。 すると、中央の蝋燭に差し掛かる辺り（鏡石の少し先）で?「忌人」×２と?「顔を隠した宮司」が出現します。※図参照 まずは鳥居方面の「忌人」へ強化レンズ遅、続いて反転少し歩いて もう一体の「忌人」へ強化レンズ遅、そして?「宮司」を倒します。 遅の効果はレベルを最大にしていれば４０秒と結構長いので、 やっかいな「宮司」と戦う為の時間としては充分と思われます。 ココも強制戦闘です。

○ラスボス「虚」

「虚」には３つの攻撃があります。
「両腕での振り攻撃」?「亡霊弾攻撃」?「大型光弾攻撃」?です

「両腕での振り攻撃」?・・・多少の距離をとりましょう 距離の目安は「虚」の手前にある石ぐらいの距離でOKです。 攻撃判定は手の部分にありますが、腕の部分にはありません。 その後の衝撃波（全範囲）で澪が後退させられますが、 ダメージはありません。 両腕を振りかぶっている時、及び振りかぶり後に 通常撮影チャンス（距離：近距離のみ）がありますので削りましょう。

「亡霊弾攻撃」?・・・攻撃前兆として咆哮（？）のようなものをあげます。 ある程度距離をとり、亡霊弾が間近にせまったところで撮影。 亡霊弾は７つぐらい連なってきますが、下手に動かずその場でカメラを構え 出来る限り引き付けて撮影しましょう。で、ないと後半に撃たれた亡霊弾にやられます （90式フィルムなら連射で問題ないですので、倒すだけならコチラがお薦めです）。 また、この亡霊弾発射時にシャッターチャンスがあるのですが、 相打ちになる可能性大なのでお薦め出来ません。

「大型光弾攻撃」?・・・両手を胸の前に持ってきたら、この攻撃の合図です 攻撃準備中にシャッターチャンス、 次いでフェイタルフレームとなるので、大ダメージを与えましょう なおフェイタルフレームのタイミングが他と違い、２発目は通常よりやや早めの様です。 ３発目は多分変わっていないと思います。 またフェイタルの２、３発目は、虚が大幅に仰け反る為かなり捕らえにくいです。